次から次へと公開され続けるIT業界のプログラム言語やツールに踊らされていませんか?
今はこの言語がトレンドだから、みんなが使っているからこのツール使わなきゃかっこ悪い、使っていないと古臭いと思われる。
こんな感じで、本来の目的を忘れ、まるで流行を追うことが中心になってしまい、その言語を使いたいがために、サービスを合わせ変えていく。
それでは本末転倒じゃないですか!?

企業として、商品やサービスを利用してくれるユーザーが何を感じてくれるか?
どう感じさせたいのか?
そのことこそが目的であり、プログラム言語やツールはそれらを達成させるための道具の1つでしかないはずです。
それでなければならない理由などないのに、「みんながやっているから」「なんとなくみんながそれだと言っているから」、それだけの根拠で情報に振り回されることなく、我々は人もスキルもサービスも次々に乗り換え使い捨てるのではなく、持続・継続可能なものを創造し提供していきたいと考えます。

1人がすべてを知っていなくともよい、少しずつの知識や経験を積んだ者たちが持てる力を合わせて
みんなで、有益な面白いものを創ればいいんじゃないかと考える会社です。